納税を怠って泣きを見るのは他でもないあなた自身です。しっかりとした知識を身につけましょう。

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税金問題

確定申告はきちんと行っていますか?

 

わからないから…面倒くさいからと怠っていると後々大変な事になってしまいます。
「税金」と「死」から逃げることは出来ませんのでしっかりとした知識を持ちましょう。

 

 

1・ここで触れる「税金」

我々日本に住んでいる者は常日頃から税金を払い暮らしています。
何か物を買う時には「消費税
たばこを買えば「たばこ税
車を買えば「自動車税
お酒を買えば「酒税
このようにほぼすべての物に「税金」がかかっています。

 

ここでお伝えするのは、【確定申告】後に払う前年度の所得税、消費税、都民区民税(県民税)、国民健康保険料(社会保険料)です。

 

 

2・給与所得か事業所得か

水商売、風俗店のほとんどのお店や会社が「給与」では無く「事業所得」となっている場合が多いです。
経営者側からすると、払って終わりで申告は自身で行ってください。となります。
「給与所得」ですと、会社の税理士が確定申告を行ってくれます。
自身で税務署に行く必要もありません。

 

所得税は給与の場合毎月引かれていますので、「年末調整」で少し現金が戻る方もいます。
事業所得ですと確定申告後にまとめて支払います。

 

事業所得とは、収支-(仕入れ+経費)=利益となり、これを申告します。
自身で確定申告を行わなければなりません。
「収支内訳書」に記入をし、「確定申告書B」を作成します。
作成後税務署に届け出をし、所得税を支払います。
その後役所が都民税や県民税、国民健康保険料を計算をしてくれ作成された納付書が自宅に届きます。

 

 

3・時効

5年間で時効となりますので、過去五年間で申請してないものは申請を行わなければなりませんが、
五年以上前のものは申告しなくても大丈夫です。

 

 

4・社会保険と国民健康保険

ほとんどの方はどちらかの保険に加入しているかと思います。
社保はそれぞれの健保組合によって細かい部分が違います。
例えば今まで親の扶養だったが、申告後個人へ。なんて方は、それぞれの組合に問い合わせるのが1番です。
国保は所属する役所に問い合わせましょう。

 

 

5・確定申告や納税をしないとどうなるか?

もし申告をしないで過ごしていた場合それは「脱税」になります。
ある日突然税務署員が自宅にやってくることもあります。
ご家族で住んでいると、内緒の仕事もバレてしまうことになります。

 

自身の名義で部屋を借りれなくなります。

所得証明が無いため、保証会社の審査に通らなくなるからです。

 

ローンはもちろん組めません。

車やマンションの購入時も現金払いでしか受け付けて貰えないでしょう。
新規でクレジットカードを作成することもできなくなります。

 

もしバレた場合。

巨額の税金を請求されます。
請求無申告加算税、過少申告加算税、重加算税です。
銀行口座の凍結、マンション、ブランド品、車や服など全てが差し押さえられてしまいます。
まさに悲劇ですので、そうならないようにしっかりと確定申告を行い納税しましょう。

 

 

6・ではどうしたら良いのか

まずは務めているお店や会社に聞いてみましょう。
大きいチェーン店などですと、従業員の一人ひとり分をしっかりと申告してくれる税理士がいるところもあります。
1年間分の収入と領収書を送るだけです。勿論費用はかかります。
個人でやってくれと言われたら、先ほど書いたように、「収支内訳書」と「確定申告書B」を作成し、税務署に届け出ればOKです。

 

 

7・最後に…

水商売や風俗関係の所得隠しや無申告等が発覚し、多額の税金を納めるケースは年々増加傾向にあります。
後で泣きを見るのは他でもないあなた自身です。
数字が苦手な方は大変でしょうし、面倒くさいものですが、「国民の義務」ですので、しっかりと行いましょう!